21回目「幸進丸で駿河湾カツオ釣りへ。オマケは太刀魚…のはずが。」

今回GPSデータは取れてないわ、すべてが最悪の日の始まり。(ただこまめに場所をGPSでみてたのでだいたいの場所はわかる)

 

前日に、カツオに行くタイミングとしてはいいと思い、決断した。

天気も朝方ぱらつくぐらいだろうという判断だった。

 

 

集合時間2時半。自分はオオトモに陣取る。この時は暗闇だが、雨風ともになく全く何も不安なし。順調と思われ、3時にいよいよ出発。

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まずは焼津前でタチ。しかしここは竿を出すことなく反応がないと判断して、ヤマシタ方面へ。

いつものホテルが見える手前の西側のあたりで、久しぶりの釣りを開始する。

 

あたりはあるモノの食いが悪いのか小さいのか乗らない上に、当たるのに噛みちぎりもしない。ということは食いが悪いのかな~という感じ。だが2回目のあたりで、とりあえずバシッとのせて一本ゲット。

 

この頃からパラパラと雨が降ってくる…が、それがそんなに時間がかからず一気に本降りへ。

焼津の上空を見るとピカピカずっとしてる…これは~と。でも朝方で落ち着くだろうとそう考えていた。

この頃カッパを着てGPSは足下のカゴに置いておいた。。がなぜかここからだと電波が拾えないらしく、結局帰りまで記録なしとなってた。

 

 

その頃すぐにヤマシタの東側へ移動?ここがヤマシタだと思うんだけど。

そこでもやるけど、あたりがない!ここといってタナもわからず…探り探りで、追加で一本ゲット。周りもボチボチで入れ食いって事はない。

日もあがって明るくなってきたため、タチはいつものように深場へ。

 

もう少しやれば釣れるらしいが、カツオに切り替え、タチは見切る。

つまり太刀魚は2本で終わり・・・。

 

天気は雨がザーザーでやんだり、陸地ほどの雨は降ってなかった。(雨雲レーダーを監視してたから)

だが向かう途中は、すごいゴロゴロ。落雷も見たし~天気も最悪。風・波は問題ないが、こんなにゴロゴロいってたら、釣りになるのかと思った。更に雨雲レーダーから見ると、予想以上に長雨になりそうな感じでタイムリミットを考えると心配。

 

 

一路、いつも行く伊豆の宇久須方面へ向かう。

タックルは~アマノ釣り具の安い竿(これで十分)、リールは電動丸4000Plays、ラインはPE12号200m、仕掛けは幸進丸は船長自作をもらえるがハリスは30号ナイロン、針はたぶんヒラマサのかなりデカイやつ。

 

 

しばらくカツオの群れを何隻かで探す。

 

 

 

で、興津あたりが朝7時前ぐらいに発見。鳥山ありでキメジがはねたとのこと。

 

いよいよ開幕の予感。船が猛ダッシュする

 

 

で幸進丸が到着する頃にはキメジはどこかへ?一度やるも何も反応なし。というか探している船すべてでゼロ。船は15隻ほどこの時点ではいた。

どうもレーダーの反応は、イワシのみ

 

イワシはすごいんだが、どうも追っているのはシイラのみ

 

 

魚が居ない場合は、まずは付近でみんな分担してカツオが上がってくるかを監視するので、徐々にみんな分散していく。そのため、そこそこの船団ができないとカツオ釣りは、効率が悪い。あとコマセで群れを止めるので、コマセを効かせる意味でも船団ができなければならないのが、ここらの釣り。

一番良いパターンは船にカツオがつくと、入れ食いになる。一気に15分足らずで5本以上釣れるような流れになる。

 

 

すぐに「居たぞ」とかいう声で猛ダッシュ。

 

 

すぐに止めて

 

「やれぇ~」

 

の声

 

でも、何も反応なしなんだね…。

 

 

その後は雨・雷がひどい。陸の雨雲がドンドン海に流れてきてたから。

宇久須から戸田方面へ、そこから三保方面へ、で無線で跳ねたと情報があり、戸田方面へ確認できず、また三保方面へ、そこから元々の方に見えたと言われて、宇久須方面へ、また宇久須周辺を探す。

ここらでもう11時過ぎた…。カツオ釣りは楽しいけど、大半は本当に退屈な時間。

ゆっくり話したい人にはお勧め。他の釣りならこういう事はあまりないし。

 

さすがに11時過ぎると、無線でも「帰りたくなっちゃうわ~」とか言い合ってる。そのぐらい楽じゃないとは思うからこそ無線であれこれ言い合うんだろう。

 

しかし11時過ぎから天気が一気に回復する。日も多少差し込むほどの天気

この写真みても曇りであっても一気に見渡せるようになるのはおわかりでしょ!

 

そして宇久須から南下を続けて堂ヶ島を過ぎたあたりから、西へ向かう。石花海方面だ。

 

船はもうバラバラ。一番近くで興津がいるだけ。

 

で、うちらが最初に群れ発見。キメジらしきものがイワシを追って跳ねてる。

 

猛ダッシュ!キメジなのでタナは深めの40で、

 

「やれぇ~」「やれぇ~」

 

 

の声。やるけど誰も何も釣れない。キメジの足が相当速いらしく、届く前に通過してしまう…。

でも下を見てたら、海の中・・・見える範囲だから三メートルぐらい?を泳いでたよ~10キロぐらいはあったかな~でかかった!黒いダイヤ?いや魚だよ、あれは。

 

で、船の下にイワシがついたので、とりあえずシイラ釣りしながら、船長はタモでイワシ取り(笑)自分もやったけど、シイラなんて食べてくんないよ~。だから釣れなかったよ~

 

でそのうち興津が到着、興津はとっととカツオ探しへ、無線で「カツオだぞ」

 

とキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

猛ダッシュ。「やれぇ~」

 

と言われるけど、やった直後に場所が違うと思ったのか、上げろと言われたので上げたら無線で「そこでいいんだよ」と言われて、

 

また「やれぇ~」

 

(興津の方がいいソナーを持ってるのだろうか?幸進もソナーはあるけど)

 

と・・・。タイミングがここでずれて自分は上げてしまっていたので、鈍くさかったやつには一通りヒット。

バラシも結構チラホラ。

 

 

その後に、群れをすぐに見つけて「やれぇ~」

 

 

と。今度はピッタリ。タナは15m落としてコマセを撒いて12-13mで食わせるイメージでバッチリ

 

特に幸進丸の場合「群れに入ったぞ!!!!」の声が出たら頑張れば釣れる。たぶん船の真下の反応である、魚探に反応が写るためだろう。

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

手持ちだったが、ダイレクトにきたわ~

 

電動丸最速巻き上げでON

 

 

竿をおいて、リールを巻きリーダーを掴む!

 

 

軽いじゃんかよ

(  ´Д`)ノ

 

 

 

続いてやるも、群れのタイミングがずれてダメ。

 

 

時間は既に13時回ってる。あっても次がラスト、その機会もあるかどうか…。

 

 

でもここで、相当遠くから船がきたので、それで10隻ほどの船団になった。

手分けして探す。

 

するとすぐに発見!!!!

 

 

猛ダッシュ

 

 

 

ドーンと船が止まる。

 

 

 

「やれぇ~」

 

 

入れた~!!!!!一匹は食うぞ~

 

 

 

隣のあとで来た船がバタバタやってるがこちらは

 

シーン

(  ´Д`)ノ

 

 

本当に群れがピッタリに通ってくれないとダメなんだよね。離れてる距離なんて

本当~にちょっとなんだけどね。

 

 

それが船長は相当悔しかったらしく、その後もかなり探してくれたが14時、終了。

 

太刀魚2本で終了。

 

太刀魚一本六千円

超高級太刀魚がゲットできました。

いや~珍しい、高い太刀魚で、幸せだなぁ~おれは。


釣果~

年間のみ

魚種名 2011年釣果 追加 サイズ・他
アジ 255本   42cm(5/1)
サバ 64本   45cm(6/2)
尾赤アジ 3本    
サンバソウ 10本    
ヤリイカ 17杯   62cm(1/8)
スルメイカ 5杯    
ムギイカ
83杯   スルメイカの子供
太刀魚 33本 +2  
カワハギ 1本    
ウマヅラハギ 1本   36cm(3/5)
イサキ 104本   37cm(3/5)
真鯛 1本   46cm(3/5)
レンコダイ
2本   34cm(6/2)
シキシマハナダイ
4本    
ワラサ 2本   68cm(3/27)
メジナ 3本   40cm(6/17)
沖メバル 4本    
キス
2本    
Australian herring 2本   ニシン・コノシロ
Australian Filefish
38本   カワハギ・餌は牛肉

 


正直、カツオはワンバイト・ワンバラシのみ。それが自分がノロノロやっててばれたならまだしも、しょうがないね。カツオはばれるときはばれる!、気にせず次の投入で手返しだよ。

 

朝から晴れていたらこんなことはないけど、時間からみても、どんだけタイミングが良く釣れて三本だったと思う。(天気も今日と同じぐらいのつもりだったからなぁ)

 

左舷側は6人居てなんと一本だもん。バラシが俺ともう一人ベテランの人が2バラシ。

バラシが多い理由はわからないね…。こればっかりは。というのもカツオはばれるから。

 

 

 

かといって大事にジリジリルアーのように出してやってるやつは、怒鳴られるよ。というかエサではドラグは全力で閉めとけ!これがわかってないやつが必ずいて、人を巻き込む。

 

自分だけが釣れないだけなら一向にかまわないが、カツオは全員のチャンスを奪うという事を頭に入れとけ。どうしてもユルユルでやりたいならルアーでルアー船でやるか、仕立てか自分で船を買ってやれ。それが本筋

 

カツオは電動で釣る場合、かけた直後は多少暴れるが、電動フル回転で巻いてるときは暴れないし抵抗もしない。で止まった直後に大暴れするから、流れはかかったら電動はON(持ち竿でやる必要すらない)、リールが完全に止まる前に巻けるだけ巻く巻いたら素早く、リーダーなり、リーダーがないならPEを掴んでとにかく天秤を掴むこと!、あとは持ち上げながらタモで取る。

ばれる率が高いのは、タモまでの取り込みでバシャバシャやってると切れる。その前に切れるのは仕方ないよ。針をかける場所は選べないし、次に切り替える!タモは手伝ってもらうのが無難だが忙しくなったら自分でやるしかないけど、俺は一人でやれる!

メジは釣ったことがないからわからないが、見ているとかなり抵抗するし、サイズが変わるからね。カツオなんてたかが夏のは3-5キロ。メジは10キロ越えするからね・・・。カツオとメジはタナが違う。カツオが上、メジは深場。でも味はカツオの方がうまいと思う。メジはデカイだけで、味としてはどうでもいいよ。ただメジだとハリス30号では余裕切られる。

 

今回も居たけどPE6号で来ると切れちゃうから。最低8号。自分はメジ10キロ越えも余裕かますために12号だけど、道具のロストを考えたら太さのコストは問題じゃないよ。

 

ってなわけで、カツオ釣りアドバイス!でした。たぶんこんなもんだと思うけど。

船によって違うなら、船長に聞きなさい。命を預けられて、ついて行けるような船を選びましょう。それすら聞けないような船、とっとと降りるべき。

俺が乗ってる幸進丸の船長は、特にカツオの時はすごい怒鳴り散らすから初めて乗るとビックリするかもしれないけど、その後の対応とか見ているとわかるけど、釣らせたい一心なんだってわかる。言い方ではなく、行動が気持ちと伴なっているだけで、それだけ熱い人と感じ取れる。でそれにハマるとこの船しか乗らなくなる(笑)それが面白いぐらいになれないとダメ。俺の中では夏の風物詩になりかけてるもん。

その証拠に、うまくなったり釣れたときには褒めてもらえるから!(笑)

熱いオヤジだが、この人がやめたら、今のところ俺も釣りはやめる覚悟でやってる。生涯の釣り人生をここで終えるつもり。(他の釣りに手を出す気がサラサラないし…道具を買ってもやる気も伴わないし)

 

 

オススメです。ぜひご利用を!と何もメリットないけど書いておく( ̄ー ̄)ニヤリ

そんな船長でも天気には勝てないんだよ。しょーがないときはあるのも、また釣りです。

 

 

 

でっ

 

鰹は船中で4-5本。トップは2本。平均0-1本・・・11人で4-5本だもん。

太刀魚もトップで4本かそこら、平均2-3本。

 

晴れてさえいれば、5本は行けるでしょう。多い人なら10本越えは余裕だとは思った。

普通は朝から、カツオを追っかけ回すモノだし。

 

 

 

で次回は・・・いつでしょうかね。夏限定の鰹。今年は秋カツオはいかないと決めてるので、いくなら・・・。

 

あと今年は、イカが釣れたら秋にイカにいって、それで今年の釣りは終えるようなイメージで考えています。

 

 

まあ12000円だったけど、たぶん距離にして250キロ-300キロぐらいは軽く走ったと思うし、猛ダッシュやらなんやらだと、燃料代で6万ぐらいじゃない?でエサ代が安くみて千円*11。利益は出るだろうけど(商売だから出るべき)、そこまで儲かる仕事とは思えないよね。毎日出られるわけではないし。カツオはほとんどが走ってないとだからね。少ない人数じゃあ本当に赤字だと思う。

近場のアジや太刀魚で一万円なら儲かるだろうけど。

正確な距離がわからないので、何とも言えないけど、高いかどうかは・・・商売から見たらこのぐらいは取らないときついんじゃないの?とは思う。

 

 

あと片付け終えて16時。16時半前には布団に・・・そのまま、朝5時半まで寝てた・・・。

13時間近く、爆睡。朝が早いのは苦手だよ・・・。

 

 

 

それと今回は県外の人多かったなぁ~。道具は10万円竿だったけど…腕は…。

 

自分の中では、釣りは条件5:腕3:道具2ぐらいかね。腕は道具選びの判断と繋がるから難しいなぁ~。

なんでもそうだが、道具は腕あっての道具だからね。

 

 

ここらでやめよう。

 

でもね・・・最後に

 

 

逃した魚は大きかったわ。ほんと

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